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日々、戦い

vsちびメンズの戦いの模様を、現場からお伝えします


いらっしゃいませ

日々の出来事を綴っております
4年のブランクを経て復活しました
ベクトルが四方八方向いちゃって、どこへ行きたいのか もう本人もわかりません

2008年、次男・チビが心臓に疾患を持って産まれてきました
NT、羊水検査、頸部浮腫等、妊娠時のトラブルに関しては
カテゴリの「妊婦さんへ」「妊娠中のこと」「次男・チビ」
をご覧くださいね (古い順に記事をご覧いただけます)

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アクセス解析をしてみました。
このブログはいったいどんな検索ワードによくひっかかっているのだろうか 気になったので。

「頸部浮腫」 「NT」 「羊水検査」 「胎児ドック」 「クリフムぷぅ先生」

ビックリしました。

こういったワードで検索し、訪れてくださる方が毎日のようにいらっしゃるんです。
悩める妊婦さんのなんて多いこと。
ご本人でなくても、お身内の方かお友達かもしれません。

私もそうでした。
とにかく不安で、何でもいいから情報を得たくてネットばかりしていたので、訪れてくださる方々のお気持ちが痛いほどわかりますし、途中から妊婦日記にしたのも、私の経験がなんらかの情報として役に立てるかも と思ったから。

結果、少しは役に立ててるって思っていいのかな・・・。
調子にのって、今回は 不安を抱えていらっしゃる妊婦さんへエールを送ることにしました。



恐らく既に色々なサイトでお調べになっていることと思います。
「NT(首の後ろにある浮腫)が6mmあったけれど元気に産まれてきた」
「頸部浮腫があったけれど問題はなかった」
等々、沢山の経験談を私も読み
「私は大丈夫。きっと何事もなく元気な子が産まれてくるはず」
と何の根拠もなく楽観視する時もあれば、悪いことばかり考えて落ち込む時も・・・
ちょっとしたことに一喜一憂して、穏やかなマタニティライフとは縁遠い半年間を過ごしました。

経験談を見ても、結構「何事もなかった」という方のほうが多いんですよね。

残念ながら私(コウガ)の場合は、NT4mmで先天性心疾患がありました。
(詳しい経緯はカテゴリーの「妊娠中のこと」「次男・コウガ」をご覧ください)

NTがあったから心疾患だったかどうかは不明ですが、NTと心臓の病気の因果関係は多少なりともあるようです(ネットでの情報です)。



幸い私(コウガ)はドクターに恵まれ、心疾患を持って産まれてはきましたが即手術をし、今は元気に暮らしています。


0224-2

生後10日、手術直後のコウガです。
この頃、私は毎日泣いていました。
目を覆いたくなるような光景ですが、顔色も悪く、こんなに小さくて儚げだったコウガが



0224-1

ぷっくぷく。
鼻をほじれるくらい元気になりました。



血眼になってネットに向かっていた妊婦の頃を振り返ると、
何の病気もなく五体満足で産まれて来ることが全て だと思っていました。
きっと不安を抱えている妊婦さんも同じだと思いますし、もちろんそれがベストでしょう。

そう考えると、私の経験は「悪い結果」なのかもしれません。
病気がわかってから出産、手術、退院まで、とても不安で辛い毎日でしたし、薬は永く飲まなくてはいけませんのでね。

でも今、隣で元気に泣いてくれているコウガがいて本当に幸せだと 一片の曇りもなく思っています。


現代の医学ってすごいです。(って、昔を知りませんが・・・)
ピンポン玉よりも小さいであろう赤子の心臓を治してくれるドクターがいるんです。

それより何より、赤子の生きようとする力は本当にすごいです。
あんな小さな体のどこにそんなパワーがあるのか、ある意味 神がかり とでも言いましょうか。


「悪いことは考えないで!」
と言っても考えちゃいますよね。
もし、悪いことを考えてしまったら、次は 医療(ドクター)と赤ちゃんのパワー を信じるようにしてください。
(ちょっと精神論ぽくなってしまってスミマセン)


最後に、
妊娠初期にNTが見つかり、胎児ドックを受けたことにより心疾患がわかり、早めに対処することができたことは本当にラッキーでした。
入院中の病院でも、出産するまで何も知らず、救急車で搬送されて てんやわんやだった というママさんが結構いました。
事前にこうやって色々と調べることができ、心の準備もできているのはラッキーだと思います。

どうか皆様にも笑顔の日々が訪れますように。


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私の病室にやってきた三人のドクター(妊娠中からお世話になっていた循環器科のドクター)は、赤ちゃんの様子を話してくれました。

夜になって容体が急変したらしく、明朝、カテーテル検査をするとのこと。
手術をするにも、カテーテル検査の結果を見てからでないと動けないようで、カテーテル検査をする時のリスクも説明してもらったのだけど…

心停止、心筋梗塞…

全身麻酔をして、足の付け根から細い管を心臓まで通すんだそうです。


産まれたばかりの赤ちゃんに…。

でも、それをしないと今後の治療方針が決められない。

居ても立ってもいられず、NICUへ行くことにしました。
お腹を切ったその日に動くなんて と看護師さんに驚かれましたが、自分の痛みなんてどうでもよかった…。


NICUで眠る赤ちゃんには、人工呼吸器や点滴の沢山の細い管が。

涙が止まりませんでした。

私の精神状態を案じて、旦那が一晩一緒にいてくれました。

明日のカテーテル検査…無事に終了しますように…。
赤ちゃんは ちゃんとお腹で待っていてくれました。

帝王切開…背中から麻酔を打って、効いているかどうか確認してから開始します。

局部麻酔なので意識はあるのですが、元々麻酔が効きにくい体質であるのが関係しているのか、痛いんですけど…。
切り口を思いきり広げて赤ちゃんを取りだそうとしてるのもわかります。
でも…痛い…。

「痛いんですけど…」
と何度か訴えていましたがあまり聞いてもらえません。
そのうちに赤ちゃんが取り出されました。

産声を聞きたいけれど、泣くと心臓に影響があるかもしれないし、どうするのか と思っていたら聞こえてきました。
泣き声。

でも、一泣きだけ。

顔を見ることもできず、赤ちゃんは横で待機していた沢山のドクター達の元へすぐに連れて行かれてしまいました。
ドクター達に囲まれて赤ちゃんが見えません。

仕方ないよね…。
私と繋がっていたへその緒を切ってしまったら、赤ちゃんにとっては一刻一秒を争う状態なんだもんね…。

そのうちに私のお腹の後処理や縫合が始まりましたが、相変わらず痛い。
痛みを何度も訴え、いい加減うるさいと思われたらのか、突然マスクをつけられました。
すると、あれよあれよという間に意識が遠退きます。
でも自分が何を喋っているのかはわかる状態…
麻酔科医に対して「全身麻酔にしてくれても良かった」と恨み節を言っていたのも、「あまりにうるさいからマスクしたんですか?」と肩を震わせて笑ったのも記憶があります。


縫合が終了したのかマスクが外され、朦朧とした意識の中、赤ちゃんの元へ。
赤ちゃんは既に人工呼吸器を付けられていました。
抱っこをさせてもらいましたが、私の意識はまだハッキリしておらず、とにかく小さくて温かかったのだけ覚えています。

そしてすぐに赤ちゃんとは離ればなれ…。

朦朧とした意識のまま病室へ運ばれ、赤ちゃんを案じていると、三人のドクターが病室へやってきました。

私の病室にやってきた三人のドクター(妊娠中からお世話になっていた循環器科のドクター)は、赤ちゃんの様子を話してくれました。

夜になって容体が急変したらしく、明朝、カテーテル検査をするとのこと。
手術をするにも、カテーテル検査の結果を見てからでないと動けないようで、カテーテル検査をする時のリスクも説明してもらったのだけど…

心停止、心筋梗塞…

全身麻酔をして、足の付け根から細い管を心臓まで通すんだそうです。
産まれたばかりの赤ちゃんに…。
でも、それをしないと今後の治療方針が決められない。

居ても立ってもいられず、NICUへ行くことにしました。
お腹を切ったその日に動くなんて と看護師さんに驚かれましたが、自分の痛みなんてどうでもよかった…。


NICUで眠る赤ちゃんには、人工呼吸器や点滴の沢山の細い管が。

涙が止まりませんでした。

私の精神状態を案じて、旦那が一晩一緒にいてくれました。

明日のカテーテル検査…無事に終了しますように…。
分娩室に籠城してから2日が経ちました。

破水は少し治まっているものの、出産までに止まる というものではないようです。
お腹に羊水が無くなったら、赤ちゃんは!? と思いましたが、羊水は順次作られているそうなので、それで対応するんだとか。

破水=即出産 だとばかり思って焦っていましたが、張り止めの点滴をガン打ちして今までもたせています。

ただ…ゆうべから陣痛が始まってしまって…。
ゆうべは日曜日。
今回のお産に必要なドクター
産科・循環器科・心臓外科・麻酔科・・・が全員揃いません。
だから月曜日の朝までは産むわけにいかないのです。

そして今朝まで何とか赤ちゃんもお腹に留まってくれて陣痛も少し落ち着いてきました
が!
「明日(火曜日)の朝イチで帝王切開をします」
とドクターに言われました。

確かに、早産で手術にもかなりのリスクがある赤ちゃんだし、1日でも長くお腹にいてくれればその分だけでもリスクは低くなるのでしょうが…

あと1日…また陣痛と戦わないといけないんですね…。

昼は比較的楽なんですが、夜は怖い・・・元々夜は張りやすかったし。

もし陣痛がひどくなってきたら薬では抑えきれないので、その場合は普通分娩にしましょう だって。

というわけで、もう1日分娩室で過ごします。


あと1日…
何とか頑張ってお腹にいて~!
土曜日夜中0:30、就寝中に破水の感覚があって飛び起きました。

え?破水?

お腹の赤ちゃんが手術可能になるのは最低でも34週過ぎてから って言われてたのに、今日は33週4日…
3日足りない!! 来月から管理入院だ って安心してたのに!

とにかく旦那を起こし、病院に電話。
すぐに来てください とのことだったので、半分だけ済ませた入院準備品を持ち、上の子を起こして車を飛ばしました。


間に合わないかもしれない…お休みの夜だし、ドクターが全員揃うはずもないし…。
口からは「どうしよう」しか出てきません。

いつもは二時間かかる道も、夜中だから一時間で来れました。

分娩室までの移動中も羊水は容赦なくこぼれ落ちます。


即、当直のドクターが診てくれましたが、通常の破水とは違い、陣痛を伴わない前期破水だと言われました。

よくわかりませんが、予断を許さない状況であることは確かなようで、張り止めを大量に入れた点滴や筋肉注射で、赤ちゃんをお腹に留める処置をしてくれました。


朝には麻酔科のドクターから帝王切開時の説明を受けました。

そして12時間が経った今、相変わらず羊水はチョロチョロ出ていますが、産まれずに頑張ってくれています。

ただ…あんなに大きくて苦しかったお腹がかなりしぼんでしまい、赤ちゃんの胎動も感じません。
張り止めの薬が強すぎて、副作用の動悸がひどく、胎動を感じられない というのもあるのか、赤ちゃんの元気がないのか…。

母子センターの最新の医療を信じたいけれど、不安で不安で仕方がありません。

お願いだから、もう少しだけ頑張ってお腹にいてちょうだい…。
FX比較
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