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日々、戦い

vsちびメンズの戦いの模様を、現場からお伝えします

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この2週間強、めまぐるしく状況が変化しました。

初期の胎児ドックでは、お腹の赤ちゃんには目立った異常は見受けられない と言われ浮き足立っていたのも束の間・・・中期の胎児ドックで予想外の結果が出てしまいました。


冠状動脈瘻(かんじょうどうみゃくろう)


お腹の赤ちゃんには先天性心疾患があるそうです。

正式には「左冠状動脈左室瘻」といって、心臓を動かす為の血管が心臓の周りにあるのですが、その血管が心臓の内部につながってしまってる とのこと。
だから血液が堂々巡りをしてしまい、心臓に負担がかかり、エコーではかなり心臓が大きく写っています。
今は臍帯から血液を送っていますが、自分で心臓を動かし始めてから(要は産まれた瞬間から)どうなるかが全くわかりません。


この病気が単独で発症することがとても少ない上に、非常に稀な病気なので症例も少なく、執刀したことがあるドクターも少ないだろう と言われました。
もちろん、通常の産院ではなく、産むとしたら(!)設備が整ったところでないと無理 とも。

同じ心疾患でも、心臓の壁に穴が開いてるとか比較的発症率の高いものであれば、執刀数も多くむしろ安心 みたいなことも言われました。

ワケがわからないのでネットで調べてみても、とにかくヒット数が少なく、しかもヒットしたとしても患者が44歳だったり29歳だったり・・・胎児や新生児では情報が全然ありません。
(考えてみれば、44まで生きてくれれば御の字なんだけど)


かなり状況が悪いらしく、心臓以外の問題の有無で産む場所も変わってくるし、対処法も変わる と言われ、やむなく本日、羊水検査を受けてきました。
もちろん、結果次第では堕胎という選択肢もあり得ます。

心臓だけの疾患なら物理的な問題というか・・・手の施しよう(手術)があるかな と思うんです。
でも、それ以外にも問題が出てきたら、私には自信がありません。
ただ、胎動を感じ始めてしまっているだけに考えるのもつらいです。

それにしても、羊水検査・・・
受けたくなかった~。
怖かった~。
痛かった~。


結果は今月中には出ます。
いずれにせよ、お腹の子に異常があることは変わりありません。

ただ、親としては「異常」という言い方よりも「他の子と違う」という言い方の方が 少しばかり救われます。
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羊水検査の結果が出ました。


異常なし でした。

良かった・・・。
ただ、心臓の病気は相変わらずの状況で(というより、むしろ体に対する心臓の割合がかなり大きくなってきて、厳しい状況らしい)
産む場所も、希望していた近く(車で30分)の国立循環器病センターでは到底無理らしく、むちゃくちゃ遠い(車で2時間)和泉市にある母子センターがベストだろう という結論に至りました。

まぁ・・・気は重いけど・・・後手後手にまわるよりは、最悪の事態を考えてできる限りのことをしようと。

この病気を診れるであろうドクターがそこにしかいないんだったら仕方ない。

あと、前回の日記に書いた「右冠動脈瘻の子がとても元気」という希望も見事打ち砕かれました。
右と左では全く違うんですって。
冠動脈瘻が発見される9割が右で、症例もまだある。
でも左は殆ど症例がなく、しかもポンプの役目をしている為、重要度が違う と。

私がネットで調べて「何事もなく44歳まで生きてる」とか「症状が出ない場合も多い」とかは、全て右の場合だそうです。


その権威であるドクターが書いたカルテをこっそり見てしまったのですが、専門用語が並ぶ中で理解できた文章がこれ。

「非常にめずらしい症例。 経験が少ないため不明点多し。」


不安は募るばかり・・・

あと、性別もわかりました。
旦那ガッカリ、私ニッコリです。
早速名前を決めて、元気で産まれて生きてくれるように、話しかけ開始です。
どんな名前がいいかな~。

FX比較
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