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日々、戦い

vsちびメンズの戦いの模様を、現場からお伝えします

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昨日、1ヶ月ぶりの妊婦健診へ行ってきました。
文字通り、朝から晩まで母子センターにいました。
あちこち歩かされるわ、待たされるわ、血採られるわでクタクタです。

胎児がかなり大きいので、糖尿の疑いがあると前回言われ、朝から何も食べず採血を4回します。
結果的には問題なし。
赤ちゃんはただ単に大きかっただけか?

そして毎度問題の心エコー。
赤ちゃんがだいぶ大きくなってきてエコーも見やすくなったらしく、新たな発見がありました。
左心室から出ている左冠動脈瘻の途中、血管がやたら大きくなっている箇所が以前からあり、ドクターは「血流が何だかおかしい」と以前のエコーを何度もビデオで診てくれていたようなのですが、その原因がわかったそうです。

冠動脈瘻だけでなく、途中から右心房への短絡が発見されました。

これで今まで説明がつかなかった血液の逆流(に見えたこと)や、問題大アリなのに何で赤ちゃんの心臓がこんなに元気に動いていたのか、問題箇所の説明がついた とドクターは指を鳴らして仰っていました。
いつも同様、丁寧に図に描いて説明してくださった為、な~んとなくは理解できたものの、それでも頭の上には「?」が。
短絡?
それで?
何がどうなるの?
状況は悪化したの? 良くなったの? それとも変わらず?

ドクターは続けて説明してくれました。
「このまま34週までもってくれれば、手の施しようがあります。要は右心房への短絡を留めればいいだけなので、何度も手術をしなくて済みます。ただ、右心房への短絡が(心臓の)外側なのか中側なのかがハッキリしないので引き続き経過観察しますが、以前の状況よりは明るいですし、元気になる確率もかなり高くなりました。」

ここまで聞いて、目の前に光が差すような感覚になりました。
ほんとに!?
良かった!!
嬉しい!!

でも、一難去ってまた一難・・・。
ドクターは続けます。

「ただ・・・赤ちゃんのおなかに水腫があります」

スイシュ?

「まだ薄っすらと なんですが、むくみ があるんです。
これがこのまま消えてくれればいいのですが、もし大きくなってきた場合は胎内で死んでしまう可能性があるので、すぐに取り出さなくてはいけなくなります。もう28週なので、普通の赤ちゃんなら取り出しても生存の可能性はあるのですが、先ほども言いましたように34週以降でないと肺の機能が備わらないので、今取り出しても手術はできません。取り出したはいいけれど、にっちもさっちもいかず、血液を(赤ちゃん)自身で回すことができず障碍(しょうがい)が出たり、下手すると命を落とすような状況になるんです。」


もうこういう場面はここで何度も経験しましたが、毎度、言葉が出なくなるんですね。
頭の中では色んな文字がグルグル回り、わからないことだらけで、聞きたいことも沢山あるのでしょうが、言葉にならないんです。

しばらくしてから再度ドクターが言いました。
「とにかく水腫が大きくならないように。胎動に気をつけて、できれば頻繁にエコーで診てもらったほうがいいと思います。」

よくよく聞くと、水腫が大きくならないように と言っても、これまた私達にできることは何もなく、赤ちゃんの頑張りに期待するしかない。
そして胎動に気をつける というのは、

水腫が大きくなる

赤ちゃんの元気がなくなる

胎動が少なくなる

だから胎動が少なくなったらすぐに受診するように ということらしいのですが、これが難しいんです。
赤ちゃん、結構寝ちゃってますから。
元気な時は「あぅっ」と声が出ちゃうくらい暴れてくれるのですが、じーっとしてる時もあり・・・どこで「胎動が少ない!」
と判断するかってすごく難しいんです。

とりあえず、来週また水腫を調べる為、母子センターへ行くことにしました。

帰宅後、ネットで「胎児水腫」を調べてみたところ、思っていた以上に危険な状況だというのがわかり愕然としました。

34週まで何とかもって欲しい・・・
これ以上水腫が大きくならないで欲しい・・・

今はそう願うばかりです。
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