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日々、戦い

vsちびメンズの戦いの模様を、現場からお伝えします

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赤ちゃんは ちゃんとお腹で待っていてくれました。

帝王切開…背中から麻酔を打って、効いているかどうか確認してから開始します。

局部麻酔なので意識はあるのですが、元々麻酔が効きにくい体質であるのが関係しているのか、痛いんですけど…。
切り口を思いきり広げて赤ちゃんを取りだそうとしてるのもわかります。
でも…痛い…。

「痛いんですけど…」
と何度か訴えていましたがあまり聞いてもらえません。
そのうちに赤ちゃんが取り出されました。

産声を聞きたいけれど、泣くと心臓に影響があるかもしれないし、どうするのか と思っていたら聞こえてきました。
泣き声。

でも、一泣きだけ。

顔を見ることもできず、赤ちゃんは横で待機していた沢山のドクター達の元へすぐに連れて行かれてしまいました。
ドクター達に囲まれて赤ちゃんが見えません。

仕方ないよね…。
私と繋がっていたへその緒を切ってしまったら、赤ちゃんにとっては一刻一秒を争う状態なんだもんね…。

そのうちに私のお腹の後処理や縫合が始まりましたが、相変わらず痛い。
痛みを何度も訴え、いい加減うるさいと思われたらのか、突然マスクをつけられました。
すると、あれよあれよという間に意識が遠退きます。
でも自分が何を喋っているのかはわかる状態…
麻酔科医に対して「全身麻酔にしてくれても良かった」と恨み節を言っていたのも、「あまりにうるさいからマスクしたんですか?」と肩を震わせて笑ったのも記憶があります。


縫合が終了したのかマスクが外され、朦朧とした意識の中、赤ちゃんの元へ。
赤ちゃんは既に人工呼吸器を付けられていました。
抱っこをさせてもらいましたが、私の意識はまだハッキリしておらず、とにかく小さくて温かかったのだけ覚えています。

そしてすぐに赤ちゃんとは離ればなれ…。

朦朧とした意識のまま病室へ運ばれ、赤ちゃんを案じていると、三人のドクターが病室へやってきました。

私の病室にやってきた三人のドクター(妊娠中からお世話になっていた循環器科のドクター)は、赤ちゃんの様子を話してくれました。

夜になって容体が急変したらしく、明朝、カテーテル検査をするとのこと。
手術をするにも、カテーテル検査の結果を見てからでないと動けないようで、カテーテル検査をする時のリスクも説明してもらったのだけど…

心停止、心筋梗塞…

全身麻酔をして、足の付け根から細い管を心臓まで通すんだそうです。
産まれたばかりの赤ちゃんに…。
でも、それをしないと今後の治療方針が決められない。

居ても立ってもいられず、NICUへ行くことにしました。
お腹を切ったその日に動くなんて と看護師さんに驚かれましたが、自分の痛みなんてどうでもよかった…。


NICUで眠る赤ちゃんには、人工呼吸器や点滴の沢山の細い管が。

涙が止まりませんでした。

私の精神状態を案じて、旦那が一晩一緒にいてくれました。

明日のカテーテル検査…無事に終了しますように…。
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